+ + 忍者の空蝉 + +

空蝉盾

現状、忍者の存在意義と言っても過言ではない空蝉の術、及びそれを用いた盾としての能力。詳細をここに。

概念

空蝉の術の単体攻撃完全回避能力、攻撃阻害系の各弱体魔法・忍術を駆使して回復の必要性を極限まで減らす、ナイトとはまた違った盾のあり方

空蝉の術の仕様

実践例

単独で盾を担当する場合
  1. 事前に空蝉の術:弐をかけておく
  2. 捕縄or暗闇の術で狩る敵を釣る
  3. 残りの麻痺、スロウ、暗闇の弱体をかけてもらう(余裕があるなら自分で入れる)
  4. 空蝉での回避回数を数えておき、切れたら弐をかけ直し
  5. かけ直した弐が切れそうになったら、最後の1回を消費するタイミングで壱を詠唱開始、
    もし空蝉を消費せず回避した場合は弐は自分で切る
  6. 壱が切れたら弐をかけ直し
  7. 遅くてもこの辺までで敵を沈める
  8. 気が済むまでくり返し
実際にはチェーンの時間制限などで、弐を張り、かつリキャストを確保した状態で
戦闘を始められるという状況は狩りスタート時やMP待ち明けぐらいに限られます。
その辺りは臨機応変に。

実践に際する注意事項